配置した画像の「拡大縮小」調整の2つの方法です。
- オブジェクトの「Transform」の「Scale」を調整する方法。
- 画像自体の「Pixels Per Unit」を調整する方法。
「Scale」を調整
オブジェクト「Inspector」の「Transform」内「Scale」の「X」値「Y」値を任意の値に変更します。
各値を「5」にして拡大させました。
「Pixels Per Unit」を調整
画像自体の「Inspector」の「Sprite Mode」内「Pixels Per Unit」値を任意の値に変更します。
こちらも同じように拡大しました。
「Scale」と「Pixels Per Unit」の違い
もともとの素材自体を拡大縮小して、そのまま使用したい場合は「Pixels Per Unit」、
効果や演出などでの拡大縮小は「Scale」での調整が良い、ということと認識しておくとします。
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